先駆的存在
“さつま若しゃも”が誕生したのは昭和46年。翌年に開催された『太陽国体』で特産品として楽しんでもらおうと開発されました。いわば、鹿児島県の地鶏の先駆的存在です。安心安全で美味しい地鶏を、長年に渡って安定的に供給しています。
昭和46年誕生のロングセラー
長年に渡って愛される地鶏
昭和47年に開催された『太陽国体』。全国から大勢の人が集まるこの機会に、鹿児島の特産品として楽しんでもらおうと開発されたのが“さつま若しゃも”です。もちろん、父方は島津の殿様も愛した天然記念物“薩摩鶏”、母方にはホワイトプリマスロックが選ばれました。太陽国体の前年昭和46年に誕生した“さつま若しゃも”は、その旨味・歯ごたえ・舌触りとバランスのとれた美味しさが評判となっています。
どんな料理にもぴったり
筋繊維が細かくやわらかな肉質で弾力もあり、どんな料理にもよくあう“さつま若しゃも”。脂肪が少なく、スープでも焼き肉でも味が良いと評判です。
美味しくてリーズナブル
“さつま若しゃも”は旨味・弾力・舌ざわり、すべてにおいて優秀な地鶏。この美味しさを安定的かつリーズナブルにお届けできるよう心掛けています。
美味しさと安全を届ける
食卓に一番近い地鶏
筋繊維が細かく、弾力と締まりに富み、適度な歯ごたえもある“さつま若しゃも”。保水性に富み脂肪が少ないことも特徴のひとつです。味は“まろやか”と表現されるほど優しい味わいで、子どもさんからご年配の方まで食べやすいと好評。煮物、焼き物、揚げ物と、どんな料理にもよくあう鶏肉です。また、“さつま若しゃも”は出荷量が多く、ご家庭でも気軽に楽しんでいただける地鶏。普段の食卓に一番身近な地鶏と言っても過言ではありません。
さつま若しゃもの商品には
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